抜歯と言われたときに考える3つの治療法|後悔しない選び方を歯科医が解説|町田市鶴川

「この歯は抜歯が必要です」と言われたときに

歯科医院で
「この歯は残すのが難しいので、抜歯になります」
と言われると、多くの方が不安になります。

特に多いのが、
「抜いた後はどうなるの?」
「どんな治療法を選べばいいの?」
という疑問です。

抜歯後の治療法には、主に3つの選択肢があります。


抜歯後の治療法① 入れ歯

入れ歯は、比較的昔から行われている治療法です。

  • 外科手術が不要
  • 比較的短期間で作製できる

一方で、
噛む力が弱く、違和感が出やすい
バネをかける歯に負担がかかる
といった点が気になることもあります。

実際には、入れ歯を掛けている歯には、
瓶ビールの栓を抜くのと同じくらいの力
取り外しのたびに加わると言われています。

▶︎ 入れ歯が合わない方はこちら


抜歯後の治療法② ブリッジ

ブリッジは、失った歯の両隣を削り、
橋をかけるように歯を作る治療法です。

  • 固定式で違和感が少ない
  • 見た目が比較的自然

しかし、ブリッジには注意点もあります。

噛むたびに、
通常の約27倍の力が両隣の歯にかかる
と言われています。

また、失った歯の下には歯がないため、
汚れが溜まりやすく清掃が難しい
というデメリットもあります。

▶︎ ブリッジと入れ歯の比較はこちら


抜歯後の治療法③ インプラント

インプラントは、顎の骨に人工の歯根を埋め込み、
その上に歯を作る治療法です。

  • 両隣の歯を削らない
  • 噛む力が天然歯に近い
  • 違和感が少なく、見た目も自然

ブリッジや入れ歯と比べて、
周囲の歯に余計な負担をかけにくいのが大きな特徴です。

▶︎ インプラント治療について詳しくはこちら


「どれが正解か」ではなく「どれが合っているか」

抜歯後の治療に、
全員にとっての正解はありません。

年齢、生活スタイル、
将来どれくらい歯を使いたいか、
何を大切にしたいかによって、
選ぶべき治療法は変わります。

「今だけ」ではなく、
5年後・10年後を見据えて選ぶことが、
後悔しにくい治療につながります。


まずは選択肢を知ることから始めましょう

抜歯と言われたとき、
すぐに決断する必要はありません。

なごみ歯科では、
無理に治療をすすめることはせず、
それぞれの選択肢について丁寧にご説明します。

町田市鶴川で、
抜歯後の治療についてお悩みの方は、
ぜひ一度ご相談ください。


監修:院長(歯科医師)
執筆:副院長(歯科医師)

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